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シノドンティス・フラビタエニアートス
Synodontis flavitaeniatus
分布
ザイール
特徴
こげ茶のボディーのオレンジの迷路のようなマーブル模様が入る。
以前からよく入荷するまあ有名どころのシノドン。
性質は若干ビビりですが、おとなしく、多頭飼育可能で、コリのように同種コレクション性が高く、その方が面白いでしょう。
20センチぐらいにはなりますが、成長に伴い模様は不鮮明になっていき、薄っすら残るが全体的に茶色のシノドンになる。
最もMAX20センチ以下のシノドンは興味もないので仕入れることはないでしょう。
まあこの模様は幼魚班なのでしょうから本種のバリエーションは気にして購入しても無駄になるかもしれないので元気そうな、もりもり餌食べる大き目を選ぶといいでしょう。
飼育
先日紹介した、ショーテデニー同様で問題ない。
中性、多頭飼育可能、赤虫、タブレット一般魚扱いでなんの問題もない。
一般魚ですので・・・
けんかは弱っちいので、気の荒い連中と入れると殺されます。
120センチの水槽シノドンまみれにして飼ってて、クラリアス入れて崩壊した記憶がある。
なぜか高いやつから殺される。デコルスが、ムルチが、ドンティーが・・・
そんなんいれたらあかんです。
すぐちかくにそのでっかい会社あるのですけど。
神戸製鋼やってもた・・・
これはやばいぞ・・・