観賞魚 熱帯魚販売 小島商会 | 日記 | 改良品種


2023/01/31
改良品種


先日養殖物のアルビノセルフィンのほうがいい仕事しますと述べた通り、養殖個体になると若干おとなしいく扱いやすいのは事実です。

サウスアメリカンや、中米系のドビーやら仮に30匹頼んで同じ袋に入って送られてくるなんて、かつてのことから、考えられないぐらいです。 

ニワトリも日本でよく見る奴は地鶏系を除けば白いホワイトグレイン。
ハツカネズミやいわゆる実験マウスもほとんどアルビノのしろいやつ。
牛も基本肉牛は固定化してますけど乳牛は白黒

犬猫はペット用はいうまでもないが、エキゾチックアニマルのペット用はブリーダーさんを除き基本飼い殺し用に意図的に作られているのが現状。

観賞魚も環境、自然保護の観点からブリード、改良品種が大多数を占めるようになってきた。

自然保護というよりマーケットの安定を重視している感じもしないでもない。

選手ファーストのオリンピックのように。



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